盘点日语中与「もの」有关的语法

栏目:人物资讯  时间:2022-11-22
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  「もの」在日语里是“东西、物品”的意思,它不仅在生活中很常用,还在很多重要语法点里出现。今天就跟小编一起来看看日语中跟「もの」有关的重要语法吧!

  ものだ

  这个语法的含义很多,主要有以下几种:

  1)接续在动词、形容词连体形后时,表示一种一般性的常识。“理应……”,“本来就是…”

  人間は年を取ると記憶力が衰えるものだ。 人上了年纪,记忆力自然就衰退了。

  2) 接续在动词、形容词连体形后时,表示强烈的感叹。

  時間の経つのは早いものですね。 时间过得真快啊!

  3)动词「た形」+ものだ,表示对过去的回忆。

  小学生の時、よく学校をサボって母に叱られたものだ。 我上小学时经常逃学,被妈妈骂。

  4)动词「ます形」+たい+ものだ,或者名词+が/动词「て形」+ほしい+ものだ,表示强烈的愿望。“真想……”

  ぜひ日本へ旅行に行きたいものだ。 我真想去日本旅行啊。

  もの/もん

  接在句子末尾的「もの」(口语中说成「もん」),用于说明理由或陈述观点。它多用于对自己的行为进行辩解,是口语化的表达方式,多为女性和儿童使用,带有撒娇的语气。常和「だって」一起使用。

  我们来看下面的例子:

  A「どうして食べないの?」 你为什么不吃?B「だって嫌いなんだもん。」 因为我不喜欢嘛。A「どうしてパーティーに来なかったの?」 你为什么没来聚会?B「だって知らなかっただもの。」 因为我不知道嘛。

  ものではない

  「ものではない」是表示常识的「ものだ」的否定,表示从道德、社会常识出发,给予忠告和劝说,意为“不应该……”“不要……”。

  彼女にふられたくらいで、そんなに落ち込むものではない。 只是被女朋友甩了,没有必要那么沮丧。消費者を騙すようなことをするものではない。 不应该做欺骗消费者的事。

  ~ものなら

  「ものなら」也有两种用法,首先是接续在动词可能态的后面,表示假设,虽然是几乎无法实现的事情,但说话人还是有强烈的愿望。“如果能……的话……”

  子どもの頃は、何の悩みもなく毎日楽しかった。戻れるものなら、あの頃に戻りたい。小时候每天无忧无虑很开心,如果能回去的话,我真想回到那个时候。

  当「ものなら」接续在动词意志形后时,同样是表示假设,但后项一般是比较严重的事情,而且是说话人能预料到的某种结果。

  親に大学を中退して歌手になりたいなんて言おうものなら、きっと大反対されるだろう。如果跟父母说要从大学退学当歌手什么的,肯定他们会强烈反对吧。

  ものか/もんか

  「ものか」接在句尾,表示强烈的否定,“怎么会……呢”,“绝不会……”,常用于口语,还有更随便的说法「もんか」。

  あんな無責任な人に仕事を二度と頼むものか。  怎么可能再把工作拜托给那样不负责任的人呢?

  ものがある

  这个语法用于表达评价和感受,表示具有某种因素或者让说话人有某种感觉。常用「~には~ものがある」的形式。“有……的地方”

  この映画には、人の心に訴えるものがある。 这个电影有很打动人的地方。彼の説明にはどうも不自然なものがある。 他的说明里有不自然的地方。

  好,跟「もの」有关的语法就介绍到这里啦,大家明白了吗?

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