が、を、に用法总混淆?常用格助词的使用情境(1)

栏目:人物资讯  时间:2022-11-22
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  对于很多日语初学者来说,经常会遇到这样的情况,想要造一个简单的句子,名词动词都选好了,却在选择连接它们的助词时犯了难。「が」、「を」、「に」等等,日语的格助词那么多,究竟用哪个助词才更符合日本人的思维呢?别担心,今天小编带大家一起来学习几个常用格助词的使用情境。

  「が」

  1、表示动作或状态的主体

  例:

  雨が降ります。

  (下雨)

  2、表示能力或者好恶的对象

  例:

  お金が好きです。

  (喜欢钱)

  日本語ができます。

  (会日语)

  

  3、加在名词之后成为一个新的名词

  例:

  我が国(我国)

  霞が関(霞关)

  「を」

  1、表示动作的对象

  例:

  水を飲みます。

  (喝水)

  2、表示移动的空间(一直移动)

  例:

  公園を散歩します。

  (一直在公园散步)

  区分:公園で散歩します。

  (在公园散步)

  を表示在空间内一直移动,强调的是一直移动的动作,而で则表示动作发生的场所,重点强调的是在什么场所运动。

  

  3、表示某段期间

  例:

  楽しい時間を過ごしました。

  (度过了很愉快的时光)

  4、表示离开的场所(完全离开)

  例:

  大学を出ます。

  (离开大学)

  区分:大学から出ます。

  (从大学走出来)

  を表示离开时,是彻底离开,而から表示的离开,则更强调短暂的离开,之后还要回来。

  5、表示一种感动或者特别提出某一点来讲(重点强调)

  例:

  お忙しいところをどうもすみません。

  (百忙之中还打扰您实在抱歉)

  

  「に」

  1、表示存在的场所

  例:

  冷蔵庫の中に牛乳があります。

  (冰箱里有牛奶)

  2、表示动作的时间或顺序

  例:

  10時に行きます。

  (10点去)

  鈴木さんが最後に食べました。

  (铃木先生是最后吃的)

  一週間に3回デートをします。(表示某个时间段内动作的频率)

  (一周约会3次)

  3、表示拥有

  例:

  彼には金も時間もありません。

  (他既没有钱也没有时间)

  4、表示动作发出人(谁做放谁的名词后面)

  例:

  部下にこれをやらせます。

  (我让属下做)做的是下属

  先生に叱られました。

  (我被老师骂)骂人的是老师

  5、表示归属附着点(做完动作后就黏在上面了)

  例:

  壁にポスターを貼ります。

  (墙上贴着海报)

  6、表示变化的结果

  例:

  水が氷になりました。

  (水变成冰了)

  特殊:在餐厅等场所~になります表示点的东西

  例:

  紅茶になります。

  (您点的红茶)

  ステーキになります。

  (您点的牛排)

  7、东西的接受者或受惠者(间接对象)

  例:

  子供におやつをあげます。

  (我给孩子点心)

  恋人に記念品を買います。

  (我给恋人买纪念品)

  8、表示动作的对象(没有触及到对方的抽象动作)

  例:

  先生に聞きます。

  (我去问老师)问这个动作还没有实际实施,问的对象是老师。

  上面就是我们经常使用的几种格助词的使用情境,只要将每个格助词的使用情境都记下来,做好区分,造句子时完全不用担心混淆的问题!

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