大熊猫落户日本迎来50周年

栏目:人物资讯  时间:2022-11-23
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  A.日语新闻中文版

  10月28日是大熊猫落户日本的50周年纪念日,日本的首个大熊猫落户地东京上野动物园举办一系列纪念活动。

  50年前的1972年10月28日,为纪念日中邦交正常化,东京台东区的上野动物园首次迎来了中国赠送的大熊猫,它们是雄性大熊猫康康和雌性大熊猫兰兰。康康和兰兰一来到日本,便在日本掀起了一股大熊猫热。

  

  迄今为止,上野动物园一共饲养了15只大熊猫。其中包括作为在日本诞生的并首次公开展出的大熊猫宝宝童童、首次自然交配降生的香香、以及去年出生的一对双胞胎。

  上野动物园从28日前就举办了大熊猫来日50周年纪念活动。28日起,园方公开了运送康康和兰兰的专用笼子,并举办上野动物园大熊猫回顾展。此外,30日还举办了在线演讲会,邀请专家介绍动物园饲养大熊猫的各项举措等。

  B.日语新闻简易版

  パンダが日本に来てから50年上野動物園がイベントを行う

  50年前の10月28日、日本と中国が国どうしの交流を始めた記念に、中国が東京の上野動物園に2頭のジャイアントパンダを贈りました。雄の「カンカン」と雌の「ランラン」です。

  

  それから上野動物園では、全部で15頭のパンダを育てています。「トントン」は日本で生まれて、初めて元気に育ったパンダです。去年は、双子の赤ちゃんが生まれました。

  上野動物園は先週から、パンダが来てから50年になったことを記念するイベントを行っています。28日からは、動物園のパンダの歴史や写真などを紹介しています。30日には、専門家がオンラインで講演を行います。動物園がどんなことに気をつけてパンダを育てているかなどの話を聞くことができます。

  

  

  *汉字读音请参考图片

  C.日语新闻普通版

  初のパンダ来日からきょうで50年 上野動物園では記念イベント

  日本にパンダが来て28日でちょうど50年になります。

  日本で初めてパンダを受け入れた東京の上野動物園では、記念のイベントが開かれています。

  

  今からちょうど50年前の昭和47年10月28日、日中の国交正常化を記念して、東京 台東区の上野動物園に初めてジャイアントパンダのオスの「カンカン」とメスの「ランラン」が贈られ、パンダブームを巻き起こしました。

  その後、日本生まれの赤ちゃんとして初めて公開された「トントン」や、初の自然交配で生まれ育った「シャンシャン」、そして、去年、誕生した双子など、これまでに上野動物園で飼育されたパンダは15頭に上ります。

  上野動物園では、パンダが来て50年を記念するイベントが先週から行われていて、28日からは「カンカン」と「ランラン」が移動するのに使われた専用のおりが展示されるほか、園のパンダの歴史を振り返るパネル展が開催されます。

  このほか30日には専門家を招いて、パンダを飼育する動物園の取り組みなどを紹介するオンライン講演会が開かれます。

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