小室圭真子夫妇正积极准备蜜月旅行和豪华婚宴,却被日本网友痛批:你们到底要花纳税人

栏目:人物资讯  时间:2022-11-23
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  朝晩の冷え込みも厳しくなったニューヨーク。だが、眞子さんの心中は春の陽気のように暖かい。11月14日で、NYに渡って1年。小室圭さんがNY州司法試験に合格し、自身もメトロポリタン美術館で学芸員としてのキャリアの歩みをスタートさせ、生活も軌道に乗りつつある。

  纽约的早晚已经很冷了。但是,真子心中却像春日暖阳一般温暖。11月14日是她来到纽约一周年。小室圭通过了纽约州司法考试,自己也作为大都会艺术博物馆研究员迈出了新的职业生涯,夫妻生活逐渐走上正轨。

  その喜びが隠せないのか、周囲に“クリスマス休暇の予定”を明かしているという。

  或许是难掩这份喜悦,她向身边人透露了自己的“圣诞假期计划”。

  

  「12月中旬から入るクリスマス休暇の時期に、眞子さんと小室さんはブラジルに“新婚旅行”に行くそうです。すでに航空券やホテル、現地のガイドやドライバーも手配していると聞いています」

  “12月中旬就是圣诞假期,真子和小室似乎要去巴西开启‘新婚旅行’。听说机票酒店,以及当地的导游司机都已经安排好了”。

  こう話すのは、NY在住の旧財閥系日本企業の関係者だ。なぜハネムーンの旅先にブラジルを選んだのかといえば、眞子さんにとって同国は、美しい思い出が詰まっているからにほかならずーー。

  居住在纽约的原财阀系日本企业相关人士这么说。为什么他们选择去巴西度蜜月呢,原因是巴西对真子而言是一个充满美好回忆的地方——。

  

  「結婚前の2018年7月、眞子さんは内親王としてブラジルを訪問しています。同国には200万人近い数の日系人が住んでおり、昔から皇室への親しみは非常に強いものがあります。

  “结婚前,2018年7月,真子曾作为内亲王访问巴西。巴西生活着近200万的日裔,一直以来都与日本皇室非常亲密”。

  リオデジャネイロやサンパウロのような大都市のほか、アマゾン川流域のマナウスやベレンを訪れ、各地で日系人の熱烈な歓迎を受けました。訪問時の日系人との交流には、眞子さんもとても感動している様子でした。また2021年には、ブラジル政府から勲章を授与されています。

  “当时真子不仅访问了里约热内卢、圣保罗这样的大城市,还到亚马逊流域的玛瑙斯、贝伦等地进行访问,受到了当地日裔的热烈欢迎。访问过程中与日裔的交流也让真子公主十分感动。此外,2021年,真子公主还获得了巴西政府颁发的勋章”

  

  輝かしい日々を過ごしたブラジルで、小室さんと感動を共有したいという気持ちがあるのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

  “当时在巴西度过了闪光岁月,现在可能也想和小室一起分享这份感动吧”。(皇室记者)

  前出の企業関係者によれば、2人はとても楽しそうにハネムーンのことを語っていたという。

  上文提到的企业相关人士还说,二人经常非常开心地提起他们的蜜月。

  「眞子さんが、リオのコルコバードの丘に立つキリスト像やマナウスのアマゾナス劇場で見た風景、ベレンの市場の活気を楽しそうに小室さんに話していたそうです。2人で“早く行きたいね”と顔を見合わせながら盛り上がっていたと聞きましたよ」

  “真子会十分兴奋地和小室说起里约科科瓦多山上的耶稣像和玛瑙斯亚马逊剧场看到的风景,以及贝伦充满市井气息的市场。听说他们两个人都十分期待‘想早点去’,很兴奋”。

  小室さんは来年1月ともいわれる面接と宣誓式を済ませれば、正式に弁護士として登録される。思い描いていたNYでのセレブ生活のスタートを、ひそかに祝おうと計画を立てているようだ。

  小室在明年1月完成律师面试和宣誓仪式之后,就能作为一名正式的律师登录在册。为了理想中的纽约精英生活即将开始,二人也在悄悄地计划庆祝。

  

  天皇陛下や首相も宿泊したホテルで…

  天皇陛下和首相都曾下榻的酒店......

  「弁護士となった小室さんには、3千万円に達する額の年収が約束され、さらにほかの弁護士事務所からのオファーもあるそうで、“年収5千万円近くも狙える”とも囁かれています。

  “成为律师的小室年收入预计达到3千万日元,而且似乎还有其他律师事务所的邀约,也有人说‘他的年收入可能能达到近5千万日元’。”

  そこで眞子さんは、夫の合格祝いをかねて結婚パーティを開こうと相談しているそうなのです。2人の同僚や、NYで世話になってきた現地の関係者や日系人などを招きたいと……」(NY在住のジャーナリスト)

  “因此真子也和小室商量举办一场结婚派对,顺便庆祝丈夫考试合格。派对想要邀请二人的同事,以及在纽约对他们照顾有加的当地相关人士和日本人”。(居住于纽约的记者)

  

  結婚に伴う一連の儀式もなく、NYに渡った2人。しかも、これまで眞子さんたちの生活をフォローしてきたNY総領事館から思わぬ提案があったというのだ。

  当时,二人没有举办结婚的一切仪式便前往纽约。而这次,一直以来都对真子夫妻的生活关照有加的纽约总领事馆还给他们提出了意想不到的建议。

  「秋篠宮さまと旧知の仲である森美樹夫総領事が着任して以来、総領事館内には小室夫妻の生活をバックアップする担当者が配置されています。

  “秋筱宫亲王的旧知森美树夫担任总领事之后,总领事馆内就一直安排了专门的负责人帮助小室夫妻的生活”。

  小室夫妻の“披露宴”の計画を聞きつけた総領事館は、セキュリティ上の観点から、不特定多数の人が行き交うような場所は避けて、総領事館とパイプを持つザ?キタノホテル ニューヨークを使ってほしいと打診したそうなのです」(前出?NY在住のジャーナリスト)

  “听说小室夫妻有举办婚宴的计划后,总领事馆从安保角度上希望宴会地点在可以避免较多无关人士的地方,于是询问了与总领事馆来往密切的纽约北野酒店”。(上文居住于纽约的记者)

  ザ?キタノホテル ニューヨークは、開業50年の高級日系ホテルで、“政府御用達”といえるほど、NYを訪れた日本のVIPが利用することが多い。2015年には、皇太子だった天皇陛下が国連の「水と災害に関する特別会合」などに臨席するためにNYを訪問した際に、ザ?キタノに宿泊されている。

  纽约北野酒店是一家开业50年的高级日系酒店,被称为“政府御用酒店”,多是访问纽约的日本VIP客户下榻。2015年,当时还是皇太子的天皇陛下赴纽约参加联合国“水与灾害特别主题会议”,当时就入住了北野酒店。

  「岸田文雄首相が国連総会へ出席するために訪米したときなどにも滞在しており、近年NYを訪れる日本政府要人の“定宿”となっています。

  “岸田文雄首相为出席联合国大会访美时也下榻该酒店,近年来,访问纽约的日本政府要员都固定入住该酒店”。

  

  時期によって変動しますが、11月下旬の同ホテルの宿泊料は、定員2名だと約5万7千円の部屋から、9万円ほどのジュニアスイートルームもあります。

  “不同时期的住宿费用有所变动,11月下旬,该酒店2人的住宿费用从约5.7万日元的普通房间到9万日元的小型套房都有”。

  今年6月からはプリンスホテルグループの傘下に入り、来春まで施設のリニューアルを順次行っています」(外務省担当記者)

  “今年6月,北野酒店正式纳入太子酒店集团旗下,酒店将在明年春天前依次进行翻新”。(外务省担当记者)

  総領事館からの提案は、眞子さんと小室さんにとっても渡りに船だったようだ。前出のNY在住のジャーナリストはこう話す。

  总领事馆的建议对真子和小室来说就是雪中送炭。上文居住在纽约的记者说道:

  「じつは、NY在住の日本人の間では、“験がよいホテル”として有名なんです。テニスの錦織圭選手が2014年に全米オープンで準優勝を飾ったときも、ザ?キタノに泊まっていました。

  “实际上,北野酒店在定居纽约的日本人心中是一家‘寓意很好的酒店’,所以十分有名。日本网球运动员锦织圭2014年参加全美公开赛获得亚军时也是住在这家酒店”。

  ジャズ好きの小室さんからも、タイミングによってはホテルの1階にあるジャズクラブを会場にして、ジャズのスタンダードナンバーをBGMに祝賀の席が開けるかもしれないと、うれしそうな反応があったと聞いています」

  “小室很喜欢爵士乐,听说他非常开心地计划如果运气好的话,可能会把酒店一层的爵士乐俱乐部当做婚宴会场,用经典爵士轻音乐做BGM开始婚宴”。

  

  “政府御用達”名門ホテルでのセレブな披露宴で、眞子さんと小室さんが挙げる成功の祝杯。2人の春の夢は、いつまで続くのかーー。

  “政府御用”知名酒店当中的奢华婚宴,真子和小室举起庆祝成功的酒杯。二人的美梦会持续多久呢——。

  对此,之前还在恭喜小室圭终于通过考试的日本网友态度再次发生变化↓

  为什么总领事馆连他们婚宴的酒店都要负责啊。要是现在办婚礼的话,那这一年算什么?就是在单纯地享受新婚生活吗?在举办盛大派对之前,现在应该是打好自己生活的基础,慢慢脱离政府的帮助的时候吧。警备费用等自己各项事务都是需要钱的吧。

  

  请问这位真的有已经脱离了皇家的自觉吗?政府专用酒店费用肯定很高,而且肯定会邀请相关人士吧。

  这样一来,警备也许增强,相关费用更是可以预想。

  还有巴西蜜月旅,巴西真的算不上一个治安很好的国家,去那儿度蜜月肯定也需要警备力量,这也要花钱吧。

  这些费用要是全部都自己出的话谁都不会多说一句,但如果你要拿我们的税金去度蜜月的话,肯定会被骂的!

  另外,虽然文章里写的是“计划中”还不知道要不要实现,但我觉得他们现在不应该先着眼于现实吗?

  真子之所以想逃离拘束的皇室,我觉得就是想过普通人的自由生活吧(包括享受自由带来的责任和另一种不自由),然而现在我觉得,她作为皇室的特权和奢华生活还是没变,却仅仅逃脱了皇族该有的义务。

  如今她一手自由一手金钱都有了,可谓是日本最强夫妻了。

  我觉得他们应该更加心怀感恩,但现在看来这对夫妻谁都不知感恩,真是遗憾。

  

  这就是小室通过律师考试之后夫妻二人显露本性了吧。

  明明是追求自由下嫁普通人,领事馆还要专门安排人照顾他们,这也只有“日本”才被允许吧。

  如今日本国内的经济状况是,经济发展后退、工资低、物价高,普通纳税者光是维持生活都很难了,国家还要从这么低的工资里榨出税金来,我们只能从少得可怜的工资里挤出生活费。相反的,小室夫妻却出现了“小圭终于考过了呀!我们开个派对去度蜜月吧!!”的报道。

  作为一个普通纳税者的看法就是,我们要给这对夫妻交多少税?要是领事馆都参与进去的话,就不可能说跟我们的税金毫无关系了吧,所以我不希望这件事最后石沉海底。

  如果岸田首相无法给国民一个合理的说明的话,那还有谁能说出真相呢?难道我们只能自己忍着等着看戏吗?我们不甘心。

  我们能接受的就是天皇家自己去养活自己的皇室。

  

  11.23正式开营

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