东京造形大学,最近“最热门展”的主人公|永井裕明教授

栏目:人物资讯  时间:2022-11-22
手机版

  原标题:东京造形大学,最近“最热门展”的主人公|永井裕明教授

  东京造形大学于9月1日起要举办一场某位著名教授的退职纪念展。你可能听过他的名字,又或者不熟悉他本人,却一定一定见过他的作品。

  JAGDA賞2022:デザイナーの回顧展のメモリアルボックス

  「EIKO BOX」(永井裕明 cl:エヌ?ジー)

  《NUDIST》 ポスター 1456×1030mm×6連 2021年

  永井裕明 退職記念展

  “半心半技”

  地点:東京造形大学附属美術館

  NAGAI HIROAKI EXHIBITION

  “Heart & Skill”

  @Tokyo Zokei University Art Museum

  期间:2022.9/1(thu)-10/3(mon)

  心がなければ創れない。

  技がなければ造れない。

  東京造形大学の教授としての8年間

  学生たちに対しては、一緒に走る

  コーチのような存在でありたいと思い

  上手くできたことも、失敗して

  しまったことも伝えてきました。

  「何だ、先輩もこんなに

  恥をかいてきたのか!」

  なんて思ったのではないでしょうか。

  さて、今回の展示も恥を覚悟の上、

  見せ方の実験をします。

  ある目的を持って作ったものが

  役割を終える。

  見方によっては、ガラクタかも

  しれないがタカラモノかもしれない。

  そんな約30年間の仕事を展示します。

  明確に目的を持った、広告表現から、

  個人的な表現まで、色々あります。

  自分の中では、全ての仕事に通っている

  背骨のような“楽しい悪戯”があります。

  よく注意して見てみてください。

  “半心半技”

  仕事(作品)は常に企み(心)があり

  それを伝える方法(技術)が必要でしょう。

  どちらも、常に磨いておきたいですね。

  永井裕明

  永井 裕明 Art director

  1957年出生于东京。1989 成立 N.G.inc. 专注于广告设计,同时从事品牌推广、CI/VI开发、书籍装订、空间设计等工作。东京造形大学教授(2014年4月-2022年3月),东京艺术指导俱乐部(ADC)、日本平面设计协会(JAGDA)、东京字体指导俱乐部(TDC)会员。主要作品包括佐川急便的CI/VI、横滨橡胶“PRGR”的广告、Ikebana Sogetsu的艺术指导、展览宣传视觉和目录。

  上面这段是 N.G.inc的主页点进去迅速映入眼帘的一段文字。最早接触到永井裕明的作品我就被这段话所震撼到了。与其说是震撼,可以说是在肚子里消化了了很久。因为,这个人也太帅了。这个人的作品也让太帅了,无论看和消化了多少次,你会发现他的作品还是能让你继续看和消化下去。

  プロギア(PRGR)是日本老牌的有名气的高尔夫品牌和制造商。永井带领的N.G.inc为PRGR所制作的海报没有一张不是完美的。

  本书旨在再生和保护森林。以“森林之美”和以“激发大地的原始力量”为创作的主旨和目标。

  有趣的是,这本书通过五种感官来详细表达主题和内容。五种感官是视觉、听觉、触觉、味觉和嗅觉。所以书里有CD、香水、木样。设计获得NY ADC 91ST ANNUAL AWARDS铜奖,2012年JAGDA奖。

  这个你熟悉吗?天天收快递的你!

  佐川急便CI?VI的品牌开发和广告也都是由永井先生设计的。

  永井裕明的海报系列作品“Nudist”,借助光影与色彩的明确变化,凸显出普通塑料制品内在的单纯性。塑料制品中的线条美感和层次变化,犹如一件人体雕塑,挺立式地进入人们的视线内。这是日常事物不曾被人重视的艺术力量。塑料制品表面还覆盖着一层破洞的文字,让人感受到塑料制品后,接着去思考破洞内的空间维度。

  金子親一的摄影展“TORSO”的海报在2012年富山世界海报三年展上获得铜奖。

  本次展览详情:

  永井裕明 退職記念展 “半心半技”

  展期:2022.9/1(thu)-10/3(mon)

  时间:10:00am-4:30pm / 日曜?祝日 休息

  地点:東京造形大学附属美術館 / 東京都八王子市宇津貫町1561

  同期展览:

  永井裕明ゼミナール

  とその周辺展 “自画自参”

  会期:2022.9/15(thu)-9/20(tue)

  時間:11:00am-6:00pm

  会場:Gallery 5610(東京都港区南青山5-6-10 5610番館)

  责任编辑:

上一篇:梨花飘雪春满园,打卡河南的春天,你知道哪里有梨花胜景(原创)
下一篇:日本金泽必访的两大绝美建筑