助词に的用法

　　助词に的用法

　　表示地点，存在的场所

　　【语法】：名「场所」+ に

　　例：① 部屋に机があります。

　　例：② 部屋に猫がいます。

　　表示动作发生的具体时间

　　【语法】：名「时间」+ に + 动

　　例：① 森さんは7時に起きます。

　　② 学校は8時半に始まります。

　　表示对象

　　【语法】：名「人」+ に + 动

　　例：① 私は小野さんにお土産をあげます。

　　② 李さんは明日長島さんに会います。

　　表示在一定时间内进行若干次动作

　　【语法】：名「时间」+ に + 名「次数」+ 动

　　例：① 李さんは一週間に2回プールへ行きます。

　　② この花は２年に１度咲きます。

　　表示目的

　　【语法】：名「场所」へ + 动 + に + 行きます/来ます

　　例：① 午後郵便局へ荷物を出しに行きます。

　　② 小野さんは私の家へ遊びに来ました。

　　表示人或物体的附着点

　　【语法】：名「附着点」に + 动

　　例：① この椅子に座ってください。

　　② 李さんはかばんに書類を入れました。

　　表示目的地

　　【语法】：名「目的地」に + 动

　　例：① 李さんは病院に行きます。

　　② 李さんは家に帰りました。

　　表示用途和基准

　　【语法】：名に + 「用途」「基准」。

　　~に表示用途时，后面一般是”使います“等动词。

　　例：① パスポートの申請に使います。

　　② この写真は何に使いますか。

　　~に表示基准时，后面一般是表示评价的形容词。

　　例：③ スーパーが近いので、このマンションは買い物に便利です。

　　④ この本は、大人には易しいです。しかし、子供には難しいです。

　　終わり

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